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売出価格が引き上げられる場合がある

任意売却では、販売状況を見ながら値下げをして成約を目指しますが、ある状況では、逆に値上げされるケースがあります。

売れれば終了してしまいますし、売れ残っているものを値上げしても売れるわけがないのに、どうしてそんな無意味なことをするのでしょうか。

そのようなことが発生するのは、競売が申し立てられた時です。

競売申立てが行われると、不動産鑑定士による物件の評価書が作成されますが、もしその評価結果よりも、その時の売出価格が安ければ、担当者が責任を追及されかねません。そのため、評価書が作成されるまでの間、それまでの値下げを撤回し、当初の売出価格に戻すことがあるのです。

そのため弊社では、誤解を招かないように「競売申立て後でも、任意売却は継続できます」と安易にお客様に説明することは避け、競売申立てが行われるまでに成約することを前提に、全体のスケジュールを組み立てています。

なお、これはそれぞれの保証会社、債権回収会社の方針によるものですから、競売申立てによって、必ず売出価格が引き上げられる、ということではありません。

無料相談電話:0120-961-881





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