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任意売却は、法律問題ではありません

質問サイトでの回答はもちろん、任意売却業者のサイトでさえ、任意売却に関してトンチンカンなことが書いてあることを目にすることがあります。

一つひとつを取り上げてみれば、一概に間違いとは言えないけど、どうもそこに流れているトーンがおかしい・・・なんともスッキリしないもどかしい気分に何度もなったことがあるのですが、Yahoo知恵袋での質問に回答している最中に、ふと気づいたことがありました。

それは「任意売却」という質問テーマが、すべて「法律問題」としてカテゴライズされているということです。しかし、その前提でものさしを当てると、任意売却の本質がたちまち理解できなくなってしまいます。

たとえば「デパートで10万円で売られている商品がどうしても欲しいのですが、8万円しかありません。どうしたらいいでしょうか?」という質問があったとします。これを法的に解決する説明ができるでしょうか。

法的な手続きをとらないからこそ任意売却なのであって、それに法律のものさしを当てようとすると、とたんに話がずれ始めます。金融機関がどのような姿勢で任意売却に臨むかは、法律ではなく「企業としての論理」に立脚しているからです。

任意売却の個々の問題について、法律がどうかを調べることはあまり意味がありません。金融機関やその担当者がどのように考え、それにどう対応するかが、任意売却交渉の最も大きなポイントなのです。

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