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あけすけにしゃべってはダメ

お寺や神社の境内に、たくさんの鳩がいるところがあります。そのようなところでスナック菓子をばらまくと、一斉に鳩が集まってきます。小さなお子さんがそれをすると、手に持っているスナック菓子の袋を直接つつかれ、やがて体中に鳩にまとわりつかれて、大泣きでお菓子の袋を投げ出してしまう・・・という風景を見ることがあります。

これはお菓子が入っている袋を見せるからいけないのであって、見えないように隠しておけば、そんなことにはなりせん。大人ならわかることですね。

しかし、大人の社会でも、それに似たようなことをしている場合があります。債務を抱えている方が、それぞれの金融機関から、尋ねられるがままに個人情報をあけすけにしゃべっているため、まるで鳩につつかれるように、収入のすべてを巻き上げられているのです。

勤務先や給料、賞与の額、他の金融機関への返済額まで知られ「そっちにそれだけ返しているんなら、こっちにももっと返せ」と言われていては、鳩にまとわりつかれた子どもの状態と同じです。

個人情報の漏洩は、目に見えないネットの世界のお話だけではありません。個人情報がもっとも漏れやすいのは、ご本人の口からではないでしょうか。

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