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円満な解決を拒否した金融機関の例(2)

保証会社との直接交渉が必要と考え、代表の電話から担当を探し当て、状況をお話しすることができました。

「返済能力を喪失し、任意売却を希望しているにもかかわらず、金融機関が執拗な取り立てを行っており、その理由を『保証会社からの要請』としている。貴社の名誉にも関わることなので、円満な解決に向けて取り組んでいただきたい・・・」という申し入れを行ったところ、ご理解いただけたようで、その担当者も交えた三者面談を行いましょう、という提案がありました。

これで問題解決の見通しが立ったと思い、それまでは面談を拒否していましたが、この面談については受け入れることにしましょうとご説明し、日時を決定しました。

その面談があった日の夜、お電話をいただきました。当然、代位弁済を行ったうえで任意売却するという方向性が決まった、というご報告があると思っていたのですが、なんと今まで金融機関の担当者が言っていたことを、保証会社の担当者もいっしょになって言い、吊るしあげられただけだった、というのです。

今までいろいろな案件を扱ってきましたが、ここまでひどいケースは初めてです。「貴社の名誉にも関わること」と指摘していたにもかかわらず、その背信行為にはあきれました。

もっとも、これで彼らとは話し合うだけ無駄だという結論がはっきりしたわけで、以後は一切無視することにしました。債務者側から積極的に早期の円満解決を求めたにもかかわらず、それを不当に拒否した責任はとっていただかなくてはいけません。時期を見て、いずれは実名を公表したいと思います。

「泣き寝入りは絶対にしない」は、弊社のモットーです。

(おわり)

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