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キャンキャン吠える子犬

成長したオスのアフリカ象ともなると、ライオンの集団が近づいてきても気にもとめず、もし気に触ることがあれば追っ払ってしまうそうですが、そのように強大な象であっても、足元で子犬がキャンキャン騒ぐと、困ってしまって逃げまどうことがあるそうです。これは、知能の高い動物ならではの行動のようです。

任意売却の世界でも「キャンキャン騒ぐ子犬」がいます。ごく一部の銀行員がそうで「少しでも多くの情報を仕入れて持ち帰らないことには上司に叱られる」と思うのか、どうでもいいようなことでも根掘り葉掘り探ろうとする担当者がいます。

銀行員のサラリーマンとしての立場もわかりますから、そこで私が間に入り、どのような情報が必要なのかをあらかじめお伺いし、それを債務者ご本人にお答えいただくようにアレンジすることもあるのですが、トークの流れがあらかじめ想定できていない要領の悪い銀行員に限って「第三者とお話しするわけにはいきません」などとご立派なことをおっしゃるので、らちがあかないことがあります。

もしそうなれば、銀行との話し合いは断念し、代位弁済後の保証会社との交渉開始まで待ちます。それでなんの支障もありません。キャンキャン吠える子犬にかまうことはありません。

保証会社や債権回収会社の担当者は経験豊富な方が多く、若い銀行員のように杓子定規な態度をとる人はまれです。その段階になれば、話し合いはスムーズに進みます。

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