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VIPと勘違いして泥棒を歓待

他人にたいして親切にすることはよいことです。しかし、何事にも「スジ」というものがあり、スジの通らないことは、それがたとえ親切であってもよくないばかりか、かえって仇となることがあります。

任意売却をされる方は、みなさん初めての経験です。そのしくみ、それぞれの立場の関係者それぞれの考え方などを熟知されている方はほとんどいません。弁護士でも、知ってか知らずか、現場の現実と全然違うことを平気でおっしゃる方がいます。

「その担当者がなにか言ってきても、放っておいてください」というアドバイスにも、ちゃんと意味があります。勝手な判断で相手の言い分に応じると、その相手は「なんでそんなに親切にしてくれるのかな?」と疑問に思いつつも、さらなる厚かましい要望をダメ元で投げてくることがあります。そして、それが何度も続くと、もうこの人は自分の言いなりだと思い、ありとあらゆる要求をしてくるのでキリがありません。

泥棒のような場違いのはずの人間が、VIPと勘違いされて歓待される、という喜劇映画がよくあります。痛快ながらも、いつバレるかとヒヤヒヤドキドキさせられ、最後には必ずバレてしまうものなのですが、現実の社会では、最後の最後まで好き放題を言い続けて、それにひたすら応じ続ける「悲喜劇」が存在します。

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