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任意売却前の自己破産はやはりよくない

弊社ではもとより「住宅ローンの問題で自己破産する必要はありません」と強く主張してきましたが、他の任意売却業者の方でも同様におっしゃっていただけるところが増えてきたように思います。

住宅ローンの返済に窮したからといって、物件処分をすることなく自己破産を申し立てることには、まったくメリットはありません。

「任意売却では、転居時期が早まる」とは言えません。多くの金融機関は、任意売却の販売期間を認めていますが、自己破産の申立をされた方の場合、任意売却による解決があまり期待できないので、直ちに競売申立の方向に動き始めます。

一般的な任意売却事例では、住宅ローンの延滞が始まってから、売買契約がまとまって物件の引渡しが行われるまでに、1年近くはかかります。その間に、人生の再スタートに向けての充電を行い、いよいよ商談がまとまる時期が到来すれば、自らが転居先とその時期を決めて、新たな人生の第一歩を踏み出すことをお勧めしています。

とことん長く居座り続けることを目的とするなら、競売手続きが進行している期間はおろか、競売終了後も立ち退かず、強制執行でつまみ出されるまで粘れば、確かにかなりの時間を稼ぐことができます。しかし、そんなことまでして争って、家にしがみついていてもしかたありません。

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