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連帯保証人がいる場合の任意売却

「身内が連帯保証人になっているが、名前を借りただけなので、連帯保証人にはナイショのまま任意売却できないか?」というご相談を受けることがあります。

連帯保証人が親子や兄弟なら、まだしにくい話もできますが、離婚した元妻の父といった、今となっては赤の他人が相手では、そのような話を持っていくことはかなり困難が伴います。

しかし、残念ながら内緒にしたまま、任意売却を行うことはできません。連帯保証人の同意を得ることなく、金融機関が任意売却に応じることはありえません。勝手に物件を売却しておきながら、売却代金では足りなかった残債務を払ってください、という話は通用しないからです。

いやな仕事にはなりますが、任意売却の問題にしぼって話し合いを持つようにしなければなりません。

なお、そのようなご相談の事例を見ると、連帯保証人がすでに無職になっているなど、支払能力がない場合がほとんどです。「残債務は私が責任を持ちます」と宣言して、理解を得るように努力しましょう。

最悪なのは、本人が自己破産してしまうことです。借金のツケをすべて連帯保証人に押し付けておきながら、任意売却に応じてくれ、とは言えません。これは任意売却の是非の問題ではなく、なんのお願いもできる筋合いではなくなってしまうからです。

無料相談電話:0120-961-881





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