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離婚相手の任意売却交渉には自分も乗り込め

「離婚に際して、家には妻と子が住み続けるが、ローンの支払は夫が行う」という約束をしたものの、元夫の経済状況の変化によって、その約束が履行できなくなるケースがたいへん増えています。

そこで、元妻が「約束が違う」と言っても始まりません。特に、弁護士のいい加減なアドバイスにしたがって、公正証書を作成していたりすると、かえってそのまったく役に立たない空証文にしがみついてしまい、感情的な議論から一歩も踏み出せなくなってしまうことがよくあります。

では、元夫から任意売却に応じるように求められたら、どうしたらよいでしょうか。その場合、あなたにとってなにも得るものがなければ、あなたが任意売却に協力する理由がありません。そこは話し合って、あなたにとっても有利なようにしてもらうとよいでしょう。

ただし、元夫は自分自身がこれからどうなっていくかは、皆目わからないと思います。元夫相手では話は前に進まないので、任意売却に応じるか応じないかも含め、自ら乗り込んでいって、仲介業者と直接交渉されることをお勧めします。

「相手は専門家でこちらは素人。なにを交渉するの?」と思われることでしょうが、その答えはかんたんで「任意売却したいというのなら、お話次第では協力して差し上げてもいいですわ。でも、私が協力したら、そのかわりになにをしていただけるのかしら?」ということです。

そんな「ゆすり」のようなことを言っていいの?と思われるかもしれませんが、任意売却業者はその申し出を歓迎するでしょう。なぜなら、話が一番こじれそうな相手から「条件次第で応じる」という提案をいただけるのですから。こんなありがたいお話はありません。もしそうでないというなら、少々あやしい業者かもしれません。

無料相談電話:0120-961-881





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