ホーム > 任意売却物語 > 重要な価格引き下げ交渉

重要な価格引き下げ交渉

任意売却では、建前では売出価格を決めるのは売主ですが、実際には債権者がその決定権を持っています。そして、債権者はできるだけ多くを回収したいと考えますし、売主も残債務を極力減らしたいと考えますから、双方の希望に唯々諾々と従っていては、売出価格はいくらでも高くなってしまいます。しかし、価格が高すぎて買い手がつかなければ、元も子もありません。

売出価格が高すぎて、反響がほとんどない物件があり、再三価格引き下げを要望していたのですが、近隣に高額で成約した売買事例があったことを理由に値下げを拒否されていました。そこで、近隣の事例とはいえ、条件がまったく異なることを立証するために、物件の周辺環境を詳細に調べ、写真を含めて15ページ以上の報告書を作成して検討を依頼したところ、ようやっと値下げを認めていただきました。

このように、債権者、売主双方にたいして、売出価格のブレーキをかけることは、任意売却業者の重要な仕事のひとつです。

無料相談電話:0120-961-881

ホーム > 任意売却物語 > 重要な価格引き下げ交渉

ページの上部に戻る