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居住性としては、マンションより団地のほうが上

任意売却をされると、ほとんどの方が賃貸住宅に移られます。その新居探しのお手伝いをさせていただくこともあり、基本的にはUR賃貸、昔の公団住宅をお勧めしています。

タイル貼りのエレベータ付き高層マンションから、コンクリート打ちっぱなしのエレベータのない中層住宅に移ることを考えると、なんだか生活レベルが落ちるかのような気がするかもしれませんが、それはかなり先入観が占めているところがあり、居住性能としてはむしろ団地のほうが上だと言われています。

マンションは、北側に廊下があり、玄関の反対側にバルコニーがあって、縦に細長い形状をしているものが一般的です。これをFS(Frontage Saving)型と言います。それにたいして、多くの団地に見られる形状は、階段から玄関に入り、左右(南北あるいは東西)両方に大きな開口部があります。これをDS(Depth Saving)型と言います。

FS型は、限られた土地の中にできるだけたくさんの住居を作る効率性から考えられたもので、その効率性ゆえに、開口部が小さく、日照・採光、換気・通風という点で劣ります。また、北側の窓は、すぐ外を人が通るために閉め切っていることが多く、昼間でも電気をつけなくてはいけませんし、南側よりもむしろエアコンが必須になります。

その点、DS型は土地をぜいたくに使っています。世界一の家主と言われた公団は、郊外に大規模宅地を開発しました。土地を探すのではなく、土地を作り出して建設されたので、その資源はふんだんにあったわけです。そう考えると、団地の生活もまんざらでもないと思いませんか?

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