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任意売却は「最後の共同作業」

最近、離婚に伴う任意売却のご相談が立て続けにありました。ひとつは夫の立場から、もうひとつは妻の立場からのご相談でした。

離婚には、慰謝料、養育費、財産分与などなど様々な問題があり、それぞれについて利害が対立します。それと住宅ローンのことが絡まり、対立がエスカレートしているケースが見られます。

しかし、住宅ローンの問題は、本来は対立するものではありません。一方が住宅ローンの債務者で、もう一方が連帯保証人になっている場合、債務者としての立場を共有しているからです。そうであるにもかかわらず、なぜ対立するかというと、一方的にローンの支払いを相手方に求めるからです。

この問題に限っては、それを主張する正当な理由があったとしても、無理なものとして割り切らねばなりません。仮に今、相手に「私が払います」と言わせたとしても、そのような約束はいずれ守られなくなる(守れなくなる)ことが明らかで、そんなことにこだわっていては、さらなる不幸を招きます。

離婚に際して住宅ローンの問題が絡まっている場合は、まず双方が協力して、任意売却によって家を清算し、それが終わった後にじっくり闘いを始められることをお勧めします。

無料相談電話:0120-961-881





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