ホーム > 任意売却物語 > 任意売却が決断できない理由【コンコルド効果】

任意売却が決断できない理由【コンコルド効果】

人間には、理詰めで考えると理解できるはずのことでも、心理的に思考がゆがめられてしまうことがあります。そのことを「認知バイアス」と言います。住宅ローンの返済に困り、任意売却を検討していても、この認知バイアスのために踏み切れない方も多くいらっしゃいます。

「長年、ローンの返済を続けてきたのに、今ここで任意売却してしまうと、今まで支払ってきたお金がすべて無駄になる」と考えてしまう、この種の認知バイアスを「コンコルド効果」と呼ぶそうです。

ローンの返済を継続してもしなくても、任意売却をしてもしなくても、いずれにせよ、今まで支払ったお金が返ってくることはありません。ですから、今後のプランを検討するうえで、これからの選択を左右する理由にはなりえません。

私の少ない経験の範囲からの推測ではありますが、そのような心理にとらわれる方は、女性よりも男性に多いように思います。ご自身はもう任意売却するしかないと思っているのに、パートナーがそのような心理で踏み切れないでいる場合「それって、コンコルド効果と言うそうよ」と指摘すると・・・問題が解決できるのか、ケンカになってしまうのか、はわかりません。

無料相談電話:0120-961-881





ホーム > 任意売却物語 > 任意売却が決断できない理由【コンコルド効果】

ページの上部に戻る