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残債務の返済をどうするかは、生活状況次第

「任意売却しても債務が残ります。それが払えない場合は、どうすればいいのですか?」

任意売却後の残債務の返済は、生活に無理のない範囲で行うことができます。一定期間後に一括して返済することができる人はほとんどなく、少額返済を求めることもできますし、返済見込みがまったくないという場合もあります。

「返済見込みがないなんて、それで通るんですか?」というご質問を受けることがあります。

それは「通る、通らない」の話ではなく、生活状況がどうなっているかにかかっています。たとえば、食費に毎月5万円を使っていたら「食費を4万円に節約していただいて、余った1万円を返済に回せませんか?」と言われるかもしれません。しかし、それはひとつの提案であって、それに従わなければならないわけではありません。5万円の食費を確保するには、それが必要な理由を示せばよいのです。

「任意売却後の残債務についての交渉を代理していただけないんですか?」というご質問もあります。

「それは弁護士法が禁じる非弁行為です」などと堅苦しいことを言うまでもなく、弁護士を含め、だれもその代理交渉などできません。なぜなら「あなたが必要とする生活費はいくらですか?」という質問にたいして、あなたに代わって回答できる人がいるでしょうか。その回答は、ご本人かご家族にしかできないことです。

債権者からの質問に対してどのように回答すればよいか、そのアドバイスはいたします。にもかかわらず、それでは不十分と思われるのは心外です。それ以上のなにかがあるわけではありません。たとえて言えば、皮をむいて切り分けたりんごをお出ししているのに「あとは自分で食べなければいけないのですか?」とおっしゃっているようなものだからです。

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