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なにもなければ、悩まないで済む

「ローンの返済が厳しくなっていたところ、母親が私のローンの残債をすべて一括払いすると言ってくれた。しかし、銀行から贈与の問題が発生するので借りることにしなければまずい、と言われた」

一風変わったご相談をいただきました。お母様から借りた場合、将来相続が発生した時に、他の相続人に返済しなければならなくなり、その返済が不可能になるともめにもめるでしょう。かといって、はっきりと贈与を受ければ、贈与税の問題が発生しますし、さらに親族から非難を受けかねません。

あーでもない、こーでもない・・・とお悩みでしたが、そのねらいは「借りたことにはするが、実際には返さない」ということに他なりません。しかし、それは無理なのです。その無理なことを考えようとすると、堂々巡りにならざるをえません。

もともと、住宅ローンの返済ができなくなったのですから、任意売却せざるをえない事態になっています。なにもなければ他に選択肢はなく、なにも悩むことはありません。

しかし、お母様がお金をお持ちであることから、第二の選択肢が生じるのが悩みの種です。ただし、それを実現するためには、親族ともめることもいとわない覚悟が必要です。

どちらの選択肢を採るべきか。それを求めるには「親族ともめる苦労」と「今の家を維持できる快適さ」を差し引きして、ごく普通に任意売却を行うこととを天秤にかけることで判断できます。

無料相談電話:0120-961-881





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