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返済に困って借り換え、などできない

「住宅ローンの返済が厳しくなったので、返済額を減らすために借り換えしたい」

最近、そんなご相談が増えています。「借り換えのご相談であれば、銀行の窓口で」と申し上げるべきところかもしれませんが、そのような理由で借り換えを申し込んでも通るはずはなく、なぜそれがダメかをご説明しています。

「返済が焦げ付きかけている人に、わざわざ貸すところがあるはずない。そんなこと、当たり前じゃないか」と思われる方も多いことでしょう。しかし、銀行自身が「借り換えすることで返済額を減らせます」とさかんに宣伝しているので、そう思ってしまう人がいても不思議ではありません。

借り換えで返済額が減らせるのは、現在借りているローン金利が高く、安い金利のローン商品に乗り換える場合に限ります。それも、借り換えにはかなり費用がかかりますから、少々金利が下がったぐらいでは元がとれません。

すると「金利は変わらなくとも、返済期間が伸ばせればいい」とおっしゃる方がいらっしゃるのですが、それでは「実は、ローンの返済に困ってるんです」と白状しているようなもので、失笑を買うだけです。

ローンの返済に困ったら、任意売却という最終手段をまず確認し、それから他の可能な手立てがないかを模索することがよいでしょう。そうすることで、いたずらに時間を浪費し、ただ苦しむだけの生活をせずに済みます。いったん任意売却することを決めても、任意売却が終わるまでにはかなりの時間を要しますから、もしそれまでに他に解決する方法が見つかれば、任意売却を取りやめることは可能です。

無料相談電話:0120-961-881





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