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払えない理由をいくら説明してもダメ

「滞納している税金を少しずつ納税しているが、市から増額を求められていて困っている」

お客様からそのようなご相談をいただきました。滞納が生じた状態から、なにも状況が変わっていないのに「払え、払え」と繰り返し言われるのはつらいものです。

そのような交渉で気をつけたいことは「払えない理由をいくら説明してもダメ」ということです。「もっと払えませんか?」と聞かれたら、つい払えない理由を一所懸命説明してしまうかもしれません。しかし、ここでのポイントは、支払えるようになる条件を示し、現状ではその条件が満たされていないこと、その条件が満たされるように行動を起こしていることを示すことです。

そのトークの一例をご紹介しますので、ご自身の言葉でアレンジしてみてください。

「今はたまたま貧乏してますが、一生貧乏のままでいいと思っているわけではありません。バンバン稼いで、できるだけ早く滞納をなくしたいと思っています」

「ただ、今すぐ支払えと言われると、どこかから借りてこないと払うことができません。こういう状態がしばらく続いていますから、お金を貸してくれるところのあてもありません」

「就職先を探していて、先月も4社に履歴書を出して、うち3社からは断りの連絡があったのですが、もう1社は再度面接に来てくれと言われています。それが決まれば、支払金額がずいぶん増やせると思います。しかし、とらぬたぬきのなんとかをしていてもしかたないので、別にも面接を受ける予定です」

このように「こうなれば払える。だから、それを実現するための行動を起こしている」と説明してください。また、それはあなた自身にとって、決してウソではないはずです。「別に一生貧乏でいいし、税金を払う気なんてサラサラないよ」という人なら、そもそも「取り立てがつらい」なんて思ったりしないでしょう。

無料相談電話:0120-961-881





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