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競売開始決定通知より、現況調査が先になることもある

「競売開始決定通知を受け取らなかった場合、現況調査はどうなるのですか?」というご質問をいただきました。

裁判所で競売の開始決定がなされると、その「開始決定正本」が債務者に送付されますが、その受け取りをするかしないかは、裁判手続きの進行とは関係ありません。

また、その送付は、競売開始決定を受けて差押登記手続きが行われ、さらにその登記が完了したことが確認されてから行われるので、競売開始決定が行われてから、少々タイムラグがあります。そのため、場合によっては、開始決定正本が債務者の手元に届くまでに、執行官が現況調査を行うためにやってくることがあります。その時点で、債務者が開始決定正本を受け取っていなかったとしても「そんな話は聞いていないから従わない」とは言えません。裁判所で競売開始決定が行われた以上、その手続きを拒否することはできず、鍵をかけて立てこもっても、鍵屋さんが呼ばれて解錠されてしまいます。

むざむざと競売にかけられるぐらいなら、自ら任意売却の申し出を行い、自らの意志で売却されることをお勧めします。

無料相談電話:0120-961-881





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