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債権回収会社に債権が売却された場合

「債権回収会社というところから、返済をどうするかについて連絡がありました」

昨年に任意売却をされたお客様より、このようなご連絡をいただきました。銀行の子会社である保証会社が残債権を持っていたのですが、それを債権回収会社に売却したようです。

金融機関は、回収見込みのない不良債権の保有を極力避けるため、さまざまな方法で処分します。債権譲渡(売却)はそのひとつの方法です。その手続きは、金融機関の決算直前に行われる場合が多く、2月、3月に集中します。

債権譲渡が行われると、譲渡元(保証会社)からその旨の通知があり、続いて譲渡先(債権回収会社)から請求が届きます。これには「必ずご連絡ください」と書かれていますが、あわてて電話をするのは考えものです。

交渉事に臨むにあたり、自身がどうしたいのか、それをどう主張するのかが大きなポイントです。どのように話を持っていくかについて、方針を持っておくべきで、それなしでは、いくら話し合っても相手の言いなりにならざるをえなくなります。

たとえば「妥協案を提案して、それ以上の債権については放棄を求めよう」といったねらいがあれば、堂々と話し合いを行うことができます。その妥協案も用意できず、返済余力がまったくないのであれば、連絡をしてもしかたありません。

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