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身内間売買で、もうひとつ決めておくべきこと

身内間売買を行った場合、その後の「家賃」の支払いが滞った場合にどうするか、あらかじめ決めておくべきことをお勧めしました。それに加えて、きわめて可能性は低いのですが、これも決めておいたほうがいいことがあります。それは、買い受けた方が、万が一亡くなった場合です。

買い受けていただいた方に、一円も負担していただかずにローンを完済した場合、晴れて買い戻しを行うことができるでしょう。しかし、それまでの間に買主の方が亡くなってしまった場合は? 

その所有権は、その相続人に引き継がれます。「親族に絶対迷惑はかけられない」と、せっせせっせと返済(家賃支払)をしてきたのに、いざ返し終わったと思ったら「ボクたちの家から出て行ってもらえますか?」と言われてしまうこともありえないことではありません。

これは法的にどうこうというより、親族間で理解し合えるスキームに基いていれば、そのような問題は防止できるはずです。「身内なんだからわかってよ!」という甘えではなく、スジを通した合意を形成しておくことが大切ではないかと思います。

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