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食事と任意売却は、自分でしたほうがいい

住宅ローンを抱えたまま、自己破産手続きをとると、管財案件になるのが原則です。そして、物件の処分は、裁判所から選ばれた管財人に委ねられます。

本来は物件の所有者が売主になるのですが、管財案件の場合は管財人が売主になります。売買契約書の売主欄には「破産者 ペケ田タロー 破産管財人弁護士 マル野ジロー」というように書き込まれます。そして、その物件の売買代金の中から、仲介手数料に加えて、管財人への報酬も支払われることになります。 

これは法律の手続きとして考えれば、ごく当たり前のことなのでしょうが、私の感覚からすれば、実に受け入れがたい屈辱的なものです。なぜなら、自分の持ち物を取り上げられて、それを勝手に売り飛ばされて、その売れた代金から手数料を差し引かれて、そのうえ「後の債務は勘弁してやっから、ありがたく思え」と恩を着せられているような気がするからです。

いくら面倒でも、たとえ最愛の恋人に「あーん♪」と言われても、ご飯はやっぱり自分で食べたほうが美味しい。それと同じように、任意売却も自分の意志で行いたいものです。

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