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売れる見込みがなくても、任意売却の申し出は行うべき

「複数の会社に任意売却の相談をしたのですが、すでに4つの会社に断られました」

せっかく任意売却を希望されている方がいるのに、業者のほうから断るとはどういうことだろう? 詳しくお話を伺ったところ、物件の所在地が市街地からずいぶん離れたところであるため、売れる見込みがないと言われたそうです。

「売れる見込みがないものなら、任意売却しようとするだけムダ」と思われるかもしれませんが、必ずしもそうとは言えません。任意売却の申し出を行えば、任意売却の販売期間が一定認められることが多く、その間は競売の申し立てが行われません。その分だけ、再出発の準備を行う時間が稼げるという利点があります。

任意売却の申し出を行うことには、もうひとつ大きな利点があります。それは「問題解決に向けて、できるだけの努力を行った」という姿勢を示せることです。もし任意売却が成就しなかったとしても、その行動をとった実績は残り、道義的な責任を一定果たしたことになります。

「どうせ売れっこないんだから、競売でも何でも勝手に売れよ」という姿勢では、債権者もカチンとくるでしょう。円満に問題解決を図ることが、任意売却の最も大きなメリットです。

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