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固定資産税・都市計画税の精算金

任意売却の決済を行う際、売主に渡される固定資産税・都市計画税(以下、固都税)の精算金について「これはなんのお金ですか? 私がもらっていいのですか?」という質問がよくあります。これは、任意売却に限ることではないのですが、今から不動産取引を行おうという方にとっての必須知識なので取り上げます。

固都税は、1月1日現在の所有者に課税されます。仮に1月2日に売却したとしても、その年の固都税の納税義務者は売主です。売却が終わった後、そのことも忘れかけた4月頃に固都税の納税通知書が届くことになりますが、それを支払う義務は、1月1日時点の所有者にあります。

それを平等に負担しようということで、1年間の固都税を日割り計算し、物件引き渡し以前の期間は売主負担、以降の期間は買主負担として、買主負担分を売主にあらかじめ支払っておきます。「決済日以降の分は、あなたにお渡ししておきますから、まとめて払っておいてくださいね」ということです。なのに・・・

「2期分をまだ払ってないんですけど、それも含めて売却後は買主さんが払ってくれるんですよね?」

違います、違います(´・ω・`)  引き渡し日以降の分は、現金ですでにいただいていますから、全額を売主さんが支払います。もしそのお金を使ってしまうと、納税に困ってしまいますよ。

無料相談電話:0120-961-881





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