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銀行の呼び出しに応じる必要などない

住宅ローンの返済が滞ると、担当者から電話がかかってくることがあります。その際「返済できない状態になりました」と通告すればよく、それ以上に話すことはありません。

延滞が始まってからの銀行の対応はまちまちで、粛々と文書を送ってくるだけのところもあれば、電話での状況確認までは行うところもあります。そのいずれかの対応が一般的です。しかし、執拗に来店を求め、面談を迫る銀行もあります。そのような銀行には強く警戒しましょう。相手の言いなりにならず、すぐにご相談ください。

以前、このようなことがありました。お客様より、銀行から再三呼び出しを受けているというご相談をいただき、弊社から銀行の担当者に連絡をとりました。すると、とても低姿勢で、保証会社に説明するために状況を確認したい、とのことでした。

お客様には、ご自身の状況を整理して話すことがむずかしい方もいらっしゃいます。そこで、弊社から細かく状況を説明し、その内容をお客様ご本人から確認してくださいとお願いして、お客様には一度だけ銀行の支店に出向くように説得しました。

面談日の夜、お客様から電話がかかってきました。こちらから「無事に終わりましたか?」と気楽にお尋ねしたところ、泣きながら「返せ返せの一点張りで、なにも話を聞いてくれないんです」とおっしゃいます。弊社には低姿勢を装い、人をだますことになんのためらいもない連中だったのです。そのようなところに出向くようにお勧めしたことは、今でも悔やまれる失敗でした。

このお客様以外のケースを見ても、執拗に面談を求める銀行にろくなところはありません。しかし、今となっては銀行を選び直すことはできません。そのような銀行にあたってしまった場合、どのように対処すればよいでしょうか。

不当な態度をとる銀行には、一切の交渉を拒否しましょう。電話がかかってきても、でなければいいですし、ついとってしまった場合は、ガチャ切りするとよいでしょう。家に訪問してきたら、退去するように求めましょう。人の話を聞く気のない人たちとのおしゃべりに、付き合わなければならない義務などありません。

「そのようなことをしたら、後々の交渉で不利な立場におかれるのではないか?」と心配される方がいらっしゃいますが、そんなことはありません。保証会社から代位弁済が行われれば、その銀行とは縁が切れます。高慢な銀行員の機嫌をとる必要などまったくありません。

無料相談電話:0120-961-881





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