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任意売却の書式が変わりました

毎年4月になると、住宅金融支援機構の任意売却関連書類の書式が変わります。業務改善のために変更されている場合もありますが、中身はなにも変わっていないのに、体裁が少しだけ変わっているものが少なくありません。

なぜそのようなことをするのか、理由はわかりませんが、少しおもしろいのでご紹介しましょう。

(1)帳票のタイトルの文字の大きさが変わりました。以前は18ポイントぐらいでしたが、今度は22ポイントぐらいの大きな文字になり、迫力があります。

(2)文面の基本のフォント(書体)が、ゴシック体から明朝体に変わりました。ただし、ひとつだけ例外があり、戸建住宅用の価格査定書のみが、従来通りゴシック体です。そうする理由は見当たらず、おそらくうっかりしただけだと思います。

(3)今までお客様のお名前を書く欄には「お客様氏名」とあったのですが、それがすべて「お客さま氏名」に変わりました。変えることになんの意味があるのかわかりませんが、なぜかそれだけは徹底されていて、文面が一切変わっていない帳票でも、すべてここだけは変更されています。

(4)以前は印鑑を押す欄には 印 の文字のまわりに丸い枠がありました。しかし、新帳票ではお客様の押印欄には丸枠が残されていますが、業者が押印するところには枠がなくなりました。

「そんなことをいちいち調べているとは、任推も相当ヒマな会社だな」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、これを調べたのは、それなりに理由があります。

以前の帳票には、枠外に(平成25年4月1日から適用)という文字があったのですが、ある債権回収会社は、提出した書類にその文字がないことを理由に受理しませんでした。担当者から電話がかかってきて、書類の中身はまったく同一であるにもかかわらず、「正しい帳票」で再度作成して郵送せよ、とおっしゃるのです。

我々は、わずかなミスも許されず、オリジナルとまったく同じように、ちゃんとコピペしなければなりません。弊社だけがヒマなわけではありません。

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