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銀行員は任意売却を知らない

「銀行の担当者に任意売却したいと言ったら、ローンの残債を全額返済しなければ任意売却できないと言われました」

以前にお問い合わせをいただいた方から、再度このようなご質問を受けることがあります。残債が完済できないから任意売却しようと考えたのに、完済しないと任意売却できないとは? わけがわかりませんね。

これは、双方が言う「任意売却」という言葉の意味が噛み合っていないことから生じるものです。

銀行の立場としては、全額返済されなければ、抵当権の抹消には応じられません。しかし、返済が滞って期限の利益を喪失すると、銀行は保証会社から代位弁済を受け、その債権は銀行の手を離れて保証会社に移行します。ですから、保証会社に移行した後の債権や抵当権の取り扱いがどうなるかなど、銀行員は基本的に知りません。また、仮に知っていたとしても、別会社が行うことを勝手に発言することはできません。銀行員の発言は、あくまで銀行の立場の範囲内なのです。

任意売却を検討する際、銀行員に相談することは不適切です。「任意売却をしない方法」しか教えてくれません。

無料相談電話:0120-961-881





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