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任意売却と自己破産は全然別物

「任意売却するか、自己破産するか、しかないのでしょうか?」

このようなご質問を受けることがよくあります。しかし、このような問題の立て方は、根本的にずれています。任意売却するかしないかは「物件の処分方法」の選択であり、自己破産するかしないかは「債務の整理方法」の選択です。

住宅ローンの返済ができなくなったら、いずれにせよ物件は処分しなければならなくなります。まずは、どう処分するかを考えることが先決です。居住中であれば退去までにどれだけ時間があるか、すでに空家であればどれだけ早期に売却できるか、人に貸している場合は賃借人をどうするか、などなど、考えなければならないことがたくさんあります。

債務の整理については、物件処分が終わってから考えればいいことであって、今から考えることではありません。物件を処分するにも半年や一年はかかりますし、中途半端に先のことを考えても、その結果は目前の必要な行動にまったく影響を与えないか、ただただ短絡的な結論を導き出すか、のどちらかにしかなりません。

ヘタの考え休むに似たり。同じ先のことを考えるなら、5年後10年後の将来の夢を考えるほうがずっと有益です。

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