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ローンの借り換えには経済的合理性が必要

任意売却のご相談電話に、時になぜか住宅ローンの借り換えに関するご質問を受けることがあります。「住宅ローンを借り換えると、返済額を減らすことができます」といった金融機関による宣伝コピーを耳にして、返済に困る→返済額を減らしたい→ローンの借り換え と連想されるのでしょうか。

しかし、ローンを借り換えて返済額が減るのは、かつて高い金利でローンを組んでいて、それを低金利のローンに借り換えれば安くなるということであって、利用中のローン金利が元々安ければ、借り換えの対象にはなりません。

また、借り換えには費用がかかりますから、少々金利が下がる程度では借り換えのメリットはありません。おおまかな目安としては、金利差が1%以上ある場合と言われています。

そのことをお伝えすると「いや、借り換えで返済期間を延ばすことができれば、月々の返済額が減る」とおっしゃる方がいらっしゃるのですが、それを言ってしまっては身も蓋もありません。ご自身の口から返済が厳しくなっていることを白状するようなもので、もしその本音が銀行の窓口でポロリとこぼれれば、間違いなく借り換えは断られるでしょう。

無料相談電話:0120-961-881





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