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「そうするしかない」ということは絶対ない

住宅ローンの延滞が始まってから任意売却が終わるまでの期間は、どんなに早くても半年、通常は1年近くかかります。その間は住居費の支払いがないわけですから、できるだけ貯金することを心がけてください。月5万円なら1年で60万、月3万円なら1年で36万円は貯められる計算です。

しかし、もう任意売却が成立するという段になっているのに、相変わらず全然貯金がないという方もいらっしゃいます。このような状態では、無事任意売却を終えても一向に問題は解決しません。それまで住居費がタダでも全然貯金できなかったのであれば、引っ越した後はどうやって家賃を払っていくのでしょうか?

悲壮な面持ちで「がんばって何とかします・・・」「そうするしかない・・・」と言っても、それではまったくダメです。がんばってもどうにもならないということが、今まさしく明らかになったのであって、そのことを前提に今後のことを考えなければなりません。ほんとうにがんばってなんとかなるなら、もっと前からがんばっておけよ! という話にしかなりません。

元気に働くことができるのであれば、ちゃんと生活できる職業を探すことが必要ですし、どうしてもそのような職が見つからない、病気などで思うように働けないという場合は、生活保護の受給が必要かもしれません。あらゆる可能性を排除せずに、いろいろな選択肢を検討するべきです。「そうするしかない」というのは、単なる思考停止です。

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