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住宅ローン代行手数料とは

任意売却の電話無料相談に、時に任意売却とは関係のない不動産取引に関するご相談をお受けすることがあります。これもご信頼いただいているゆえと自負し、わかる範囲で対応させていただいております。

昨日あったご相談は、不動産の購入にあたり、宅建業者から「住宅ローン代行手数料」というものを請求されているが、それは支払わなければならないのか? というものでした。「住宅ローン斡旋手数料」や「住宅ローン事務手数料」と呼ばれることもあるこの手数料は、たいへん不明瞭でしばしば問題になるものです。

住宅ローンの申込をする際、申込用紙を準備したり、物件資料などの金融機関が要求する書類を揃える手数料と考えられますが、法的な規制があるわけではなく、基本的には当事者間で同意するかしないかの問題です。

昨日のご相談例では、大阪にお住まいの方が20万円を請求されたとのこと。手数料としては法外な金額と考えられますが、物件の売主が当該宅建業者であるなら、はじめから売買代金に20万円をのせておけば同じことになってしまうので、現実にはあまり争ってもしかたないかもしれません。

そのご相談があってから数時間後、ほぼ同じ内容のご相談が再びありました。あまりに似ていたため「あれ? 昼間もお電話いただきませんでしたか?」などと失礼なことを申し上げてしまったのですが、具体的な中身をお尋ねしたところ、今度は兵庫県にお住まいの方で50万円を請求されたそうです。さらにすごい金額です。

現状では、納得できないなら購入を取りやめる、という対抗策しかなさそうですが、もしすでに売買契約が成立していたら、問題がやっかいになります。手付金を返す・返さないという話になったり、重要事項説明でその点の説明をちゃんと受けた・受けていない、という争いになったりするかもしれません。そこまで行くと、もはや弁護士に相談するレベルかと思います。

無料相談電話:0120-961-881





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