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引越時期の目安は延滞開始から1年後

住宅ローンの返済が困難になり、任意売却することを決めたとすると、いつごろ引っ越すことになるのでしょうか。

住宅金融支援機構の任意売却の場合、延滞開始から期限の利益の喪失まで6ヶ月。任意売却交渉が始まり、販売開始まで2ヶ月ぐらい。購入申し込みまで3ヶ月かかったとして10ヶ月ほど。売買契約を経て物件引き渡し、という手順を踏むと12ヶ月、つまり1年ぐらいはかかるのが普通で、販売状況によってはさらに時間がかかることがあります。

金融機関によっては、任意売却の販売期間を認めず、期限の利益を喪失後、直ちに競売申立を行います。その場合はもう少し早く進行しますし、任意売却を成立させるためにも迅速な手続きが必要になります。過去の例では、11月下旬に期限の利益を喪失した後、直ちに競売申立が行われ、翌年9月上旬に競売の開札期日が設定されました。それでも、延滞開始から数えれば、1年以上かかったことになります。

任意売却の販売活動は居住中のままでも可能ですが、空家の状態よりもやはり「売りにくい」面があるので、状況を見ながら適切な引越時期を検討します。1年間はのんびりしていられるという意味ではなく、あくまでおおまかな目安とご理解ください。

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