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税金の納付書は全部とっておく

いくつもの税金の滞納がある場合、とりあえず延滞金の支払いは後回しにして、本税の納税を優先しなければなりません。本税を延滞していると、さらに延滞金が積み重なっていきますが、延滞金には延滞金がかからないからです。

しかし、延滞金が加算された合計金額の納付書が新たに送られてきて、金額の訂正ができないようになっている場合があります。その納付書を使って支払いをすれば、延滞金分もとられてしまいます。

本税を優先して支払うためには、初めに送られてきた延滞前の納付書を使って支払うのが、もっとも手間のかからない方法です。納付書に書かれている支払期限は切れていますが、そんなことは気にせず、堂々と納付書とお金を金融機関の窓口に出します。そのためにも、送られてきた納付書は、支払期限が切れていても捨てずに、全部とっておくようにしましょう。

金融機関の窓口では、支払期限が切れているからといって突っ返されることはありません。それをそのまま受け取る場合もありますし、支払期限が切れていることから税務課に受領していいかどうかを照会する場合もあります。照会されても、たいていは受領を承認するはずですが、それぞれの税務課によっては対応が異なるかもしれません。

もし受領を拒否された場合、税務課に電話をして、どうすれば本税のみを支払うことができるか、尋ねてみるしかないでしょう。なにかごまかすような理由を考え出すことなど不要で「本税のみを先に払いたいので、払わせてください」とまっすぐ申し出ましょう。納税したいという市民の申し出を拒否する権限など税務課にはありませんし、延滞金をかすめ取ろうとするほうがあつかましいのです。なんの遠慮もいりません。

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