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子どもの利益か金融機関の利益か

「離婚するときに、養育費を払わなくてもいいから、その代わりに住宅ローンを払うように約束しました。しかし、支払いが困難になって、できれば任意売却したいのですが・・・」

「あ~ これが任意売却で一番やっかいなケースなんだよなぁ」と思いつつ、続いて質問しました。「で、その物件に今お住まいなのは、元奥さんと何人のお子さんなんですか?」

すると、現在お住まいなのはご主人のほう。元奥さんが連帯保証人なので、そちらに請求がいくことのないように、住宅ローンの支払いを継続するように約束した、とおっしゃるのです。それを聞いて、私は転げそうになりました。

子どもは父親からの養育を放棄され、父親は不要な家に縛られ、ただひたすら金融機関の利益のために支払いを続けている。しかも、そうすることを母親が望んで強制している・・・これはもはや異常事態というより「退廃的状況」です。

親であれば、離婚しようがしまいが子どもの成長を手助けすることが第一で、そのことを犠牲にして金融機関の利益に奉仕することは「人の道」から外れています。そんな呪縛にとらわれていては、父親も母親も、そしてなによりも子どもが不幸です。

そのようなケースでは、ただちに任意売却することで、みんなが幸せになれます。迷うことはなにもありません。

無料相談電話:0120-961-881





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