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任意売却には自己管理が必要

住宅ローンの延滞が始まってから任意売却が完了するまでには、早くても半年、遅ければ1年以上かかることがあります。その間、住宅ローンの返済は行わないわけですから、いわばタダで住んでいられることができます。この間に、任意売却を実行する準備を着実に進めていきましょう。

しかし、期限の利益を喪失するまでの初めの6ヶ月間は、特に何かしなければならないということもなく、それまでの生活と変わったことと言えば、住宅ローンの返済をしなくなったことだけ。住宅ローン延滞前には「延滞が始まれば、いったいどんなことになるのだろうか?」と不安感にさいなまれていたのに、延滞が数ヶ月か経つと「こんなもんなのか・・・」と少し様子がわかってきて、徐々に気が緩んできてしまいます。

その後、任意売却の販売活動が始まると、いろいろ行わなければならないことが出てくるのですが、その時には「のんびり延滞生活」にすっかり慣れてしまい「任意売却が終わるまでには、たっぷり時間があると聞いていたのに、急にいろいろ言われても困る」と逆ギレされる方も。しかし、任意売却の販売活動が始まるころには、その「たっぷりの時間」はもう過ぎているのです。

任意売却が終わるまでに心がけていただきたいことは、まずは貯金です。任意売却後は、引越し先で家賃を払わなければならないのですから、住宅ローンの返済分すべては無理だとしても、今からいくらかの貯金は必ずできるはずです。計画的に手元に残していくようにしてください。

次に、不要品の処分です。任意売却後は、今までのお住まいより狭いところに引っ越すことになるのは、ほぼ確実です。荷物を大量に処分することになるので、すぐにでも着手しましょう。「お休みの日は掃除とゴミ捨て」を心がけ、毎週毎週たとえ少しであっても、着実に減らしていってください。もしそれを最後まで実行せずにいると、結局はお金で解決しなければならなくなります。「貯金はない。不要品処分は全然していない」ということのないように、しっかり自己管理するようにしてください。

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