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滞納管理費でマンションの「質」がわかる

マンションの競売事例を調べていたら、売却基準価格が1万円という物件がありました。なぜそんなタダみたいな価格なのかを見てみたら、滞納管理費・修繕積立金が10年以上もたまっており、その金額だけで物件自身の評価額を上回っていました。滞納管理費・修繕積立金は、買い受けた人が支払わなければならないので、すでに赤字になっていて、評価した結果が1万円というより、1万円ということにしておいた、という感じです。

少なくとも5年以上はだれも住んでおらず、ずっと空室のまま放置されているようで、なぜそのような状況になってしまったのかがわかりませんが、ここまでになるというのは、マンション管理に問題があったと考えざるを得ません。

任意売却は、滞納管理費を解決するうえでも有効な手段です。一方的に取り立てるだけでなく、滞納があまりに続くようであれば、いち早く状況を把握し、場合によっては所有者に任意売却を呼びかけることも検討すべきではないかと思います。

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