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任意売却を知らないとこうなる典型例

販売中の物件を調べていると、70平米前後のファミリータイプのマンションが、1千万円にも及ばない価格で取引されている地域なのに、2千万円前後で売りに出されているケースを見かけることがあります。これはおそらく、住宅ローンの残債額に仲介手数料などの売却費用を上乗せして売出価格を決めているのでしょう。これでは、万が一にも売れることはありません。

このようなことが起きるのは、ふたつの理由が考えられます。ひとつは、仲介業者が任意売却を知らず、ローンの残債が完済しないと売却できないと頭から思い込んでいて、機械的にそうしている場合です。もうひとつは、やはり売主が任意売却を知らず、ローンの完済にこだわって、苦しまぎれに売却を依頼している場合です。

物件査定は、客観的な適正価格を調査するために行われるものですが、売主は高価格での売却を期待するため、より高い査定を行った業者を信じたいという心理が働きます。そのため、適正価格からかけ離れた、つまり間違った査定をしている業者に依頼してしまう方が少なからずいらっしゃいます。

仲介業者のほうは、まずはとにかく媒介契約を獲得することが第一と、依頼者の要望に唯々諾々と従うものの、実際に売り出したところで売れる見込みがまったくないので、結局はさじを投げてしまう・・・これが売却に失敗する典型例のひとつです。

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