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まず返済を止めてから、任意売却を検討する

住宅ローンの延滞を6ヶ月続けると期限の利益を喪失します。つまり、ローンの返済を分割で行う権利を失い、残債額が一括請求されることになります。このことを逆に考えると、5回までの延滞であれば、多少の遅延損害金はかかるものの、基本的には問題ありません。6回になるまでに延滞を解消すれば、元に戻ることができます。

「失業して返済できなくなった」あるいは「無理な返済を続けてきたが、先々のことを考えると続けていけそうにない」という場合、今後どうするか考えがまとまっていない段階でも、とりあえず返済を止めることをお勧めします。6ヶ月間あれば、今後のことを冷静に考えることができますし、状況の改善も見込めます。失業によって返済が厳しくなったのであれば、6ヶ月以内に再就職を果たせば、以後は計画的に延滞を解消していけるはずです。そして、もし半年経っても状況が改善しなければ、それ以上あてもなく問題を先送りしていてもしかたなく、いよいよ任意売却を決断すべき時です。

「まだ決心がつかないままに、いい加減に踏み込んでいいのだろうか?」と考える方がいらっしゃるかもしれません。しかし、それは逆です。先行きの見通しがないままに、いたずらに時間を空費し、にっちもさっちも行かなくなってから行動を起こすのではなく、今すぐ行動を起こして、期限を決めて意志決定を行うことのほうが、ずっと用心深く、計画的だと言えます。

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