ホーム > 任意売却物語 > 親族間売買は、任意売却を開始してから考える

親族間売買は、任意売却を開始してから考える

「親族間売買なら行いたいが、他人に任意売却はしたくない」

住宅ローンの返済が厳しくなってしまったが、どうしても家を手放したくないという場合、それを実現する唯一の方法と言えるのが親族間売買ですが、親族間売買の見通しが立たないからといって、任意売却をためらうことは論理的に矛盾しています。なぜなら、住宅ローンの返済ができなくなったから任意売却を行なうわけで、親族間売買が成立するかしないかによって、住宅ローンの返済ができたりできなかったりするわけではないからです。

親族間売買は、買主になる方の人選とその方の意志、資金調達の方法、その後の返済プラン、そしてなによりも、売買価格(抵当権抹消応諾価格)がいくらになるのかが定まっていないのですから、あまりに不確定要素が多く、初めからすべてを見通すことは困難です。

住宅ローンの返済が継続できるかどうかで、任意売却するかしないかが決まり、任意売却を行なうことになってから親族間売買が可能かどうかが決まります。そうすっぱり割り切って考えるべきで、親族間売買以外にもなにか方法があるのではないか?と期待したりしていると、ズルズルと時間ばかりを空費し、ますます条件が悪くなっていってしまいます。

無料相談電話:0120-961-881





ホーム > 任意売却物語 > 親族間売買は、任意売却を開始してから考える

ページの上部に戻る