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銀行指定の業者による任意売却は望ましくない

通常の住宅ローンでは、保証会社による債務保証がなされている場合がほとんどですが、金融機関によっては債務保証なしに、自らのリスクで貸出を行う住宅ローンもあります。このような融資は「プロパー融資」と呼ばれています。

プロパー融資の場合、保証会社による代位弁済が行われず、任意売却に関する交渉も銀行と直接行うことになりますが、任意売却の意向を申し出た時に、任意売却を行う不動産業者を指定して、その業者に依頼するように指示してくる場合があります。日常的に任意売却や競売手続きを行っている保証会社と異なり、銀行は債権回収のノウハウをあまり持っていないので、なじみがあって情報がツーツーに入ってくる不動産業者でないと安心できないからでしょう。

しかし、任意売却をどの業者に依頼するかは、あくまで物件の所有者が決めることです。銀行の言いなりになることはありません。銀行はより多くの債権回収をしようとして、とても売却が見込めないような高値での売却を求め、その銀行の意向に逆らえないような業者では、任意売却そのものが成立しないことがよくあります。

ご自身がしっかり方針を持ち、信頼できる任意売却業者を通じて正々堂々と交渉を行うことが大切です。

無料相談電話:0120-961-881





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