ホーム > 任意売却物語 > 任意売却の不足分を借りて返すわけではない

任意売却の不足分を借りて返すわけではない

任意売却のご相談で、相談者の方になぜか間違った思い込みがあって、話が噛み合わない場合があります。しばしば見られる勘違いのひとつが「任意売却で返済しきれない残債務について、新たにお金を借りることで返済する」という思い込みです。「足りない分は借りて返すことになるじゃないですか」などと頭から当たり前のようにお話をされると、その誤解を解くまでにずいぶん時間がかかったり、なかなか話が噛み合わないことから、当方に不信感を持たれてしまう方もいらっしゃいます。

任意売却後の残債務について、その返済をどうするかは確かに聞かれますが、新たな金銭消費貸借契約書を取り交わすようなことはありません。そもそも、ローンの返済が焦げ付いてしまった人にお金を貸すようなところはありませんから、なぜそのようにお考えになるのかがわからないのですが、実に多くの方が同じような誤解をされるところを見ると、意外と広く浸透している迷信あるいは都市伝説のようなものなのかもしれません。

ただし、そのように誤解する人が多いことに付け込んでか、世の中には連帯保証人付きの金銭消費貸借契約を締結するよう求めてくる悪徳金融機関が存在するようです。任意売却後は「ポンカス債権」とも呼ばれる不良債権でしかないものから、連帯保証人の財産を召し上げることができるようになるのですから、金融機関にとってはこんなうまい話はなく、逆にそんなバカな話に乗る債務者や連帯保証人がいるはずがない…と思いきや、金融機関の言うことを盲信する人が実に多いのが現実です。

無料相談電話:0120-961-881





ホーム > 任意売却物語 > 任意売却の不足分を借りて返すわけではない

ページの上部に戻る