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固定資産税の滞納は1年まで

多くの方は、住宅ローンの返済が滞るようになるまでに、固定資産税やマンション管理費などの他の滞納が始まっていることがほとんどです。

固定資産税は、一つひとつは大きな金額に見えても、支払うのは年4回ですし、すぐに厳しい督促があるわけではないので「今すぐは無理だけど、そのうちに払おう」と考えてしまいがちです。しかし、それをズルズル何年も続けてしまうと、差押を受けるなどして窮地に追い込まれることになります。さまざまな債務が膨れ上がってしまった場合、いざとなれば一般の債務は免除や免責を得て清算することが可能ですが、税金の場合はそのようなことが認められませんので、税金の滞納は極力避けるようにしてください。

このように「税金の滞納しているとたいへんなことになります」ということを強調していると、逆に「先月末が支払期限だった税金をまだ払っていないのですが、大丈夫でしょうか?」というように心配される方がいらっしゃいます。それぐらいのことでは心配なく、神経質になることはありません。金額がまだ小さいですから、差押を受けることはまずないでしょうし、仮に差押を受けたとしても納税することで解除されます。問題は、とてもいっぺんには支払えないほどまでに多額の滞納をしてしまうことです。

目安としては、許されるのは1年まで、と考えておきましょう。それ以上の滞納になると、いつ差押を受けても不思議ではありませんし、その解除が困難になります。また、固定資産税を1年以上滞納している場合は、もはや家を維持していくことは不可能で、早急に任意売却を行ったほうがよい、ということを示していると考えるべき目安でもあります。

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