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持ち家を賃貸に出すと、何ひとついいことはない

住宅ローンの返済に困ったため、自身がその住宅から立ち退いて他人に賃貸することで、その家賃を住宅ローンの返済に当てるというようなことは、絶対にしてはいけません。しかし、世の中には、自分なら絶対にしないであろうこの最悪の選択を、他人には平気で勧める人がいるので困ります。

賃貸物件は、家賃が高ければ、入居者がいなくて賃料が入ってきません。また、家賃が安ければ、収益が少なく、それに伴って物件価値も下がります。しかし、可能性はそれだけではありません。安い家賃で入居者はいるが、それでも賃料が入ってこないケースです。そう、家賃の滞納です。

住宅ローンの破綻率は、最近随分上がってきたとはいえ、それでも0.4%程度と言われています。一方、家賃の滞納率は数年前のデータで2~3%。今ではさらに上がってきているかもしれません。つまり、住宅ローン破綻よりも、家賃滞納のほうがはるかに可能性は高いのです。

収益のない「収益物件」には、まったく価値はありません。このような物件を任意売却しようとすれば、賃借人に退去を求めることから始めなければならず、苦労してようやっとそれが実現しても内装はボロボロ。持ち家を賃貸に出すと、何ひとついいことはありません。

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