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債権回収会社とは

債権回収会社とは、文字通り融資金を回収するための会社、いわば「取り立て屋」です。そう聞くと、サングラスにリーゼント、ほおに古傷があるような人をイメージするかも知れません。しかし、全然そんなところではありません。

もともと債権回収は、弁護士の仕事でした。それではあまりに人手不足で不良債権処理が進まないので、債権回収を民間会社でできるように、弁護士法の特例として作られた法律が「債権管理回収業に関する特別措置法」です。

債権回収会社のことを英語で 「サービサー」と言うので、この法律を「サービサー法」と呼んだりします。また、債権回収会社自身が、社名が長すぎると思うのか、サービサーを自称する場合があります。たとえば、オリックス債権回収株式会社は「オリックス・サービサー」、エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社も「MUフロンティアサービサー」(これでも長い!)を自称しています。

任意売却の交渉は、抵当権者から業務委託を受けた債権回収会社と行う場合がほとんどです。「債権回収会社というところから手紙が来た! 恐ろしくて封が開けられない!」「電話番号非通知の電話には絶対に出ない!」という方がいらっしゃいますが、なにもビクビクすることはありません。むしろ、ずっと連絡がつかないと競売にかけるのもやむなし・・・と判断されてしまうかも知れません。

なお、プライバシー保護のため、債権回収会社の発信電話は、番号非通知であることが珍しくありません。任意売却をすると決めたら、堂々と電話に出て「にんすいに任意売却を依頼したので、そちらから連絡させます。担当の方のお名前と連絡先電話番号を教えてください」とおっしゃっていただければ完璧です。


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