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借金を頭から拒否する人

将来不安にさいなまれ、借金はとにかくいち早く返したいと、血眼になって繰り上げ返済に精を出している方がたくさんいらっしゃいます。さらに借金するなどもってのほか。借金の「しゃ」を聞いただけでも拒否反応を示す方もいらっしゃいます。

住宅ローンの返済に行き詰まっても、家を明け渡さずに住み続けることができる方法として親族間売買があります。任意売却で親族に買い受けてもらい、その親族から借りることになりますが、ローン残高よりもずっと低い価格評価しか出ない物件の場合に、特に有効です。

親族間売買を行う条件が整っているのですが、息子さんにローンを組んでもらうのはかわいそう、ということになり、話がなかなか進展しないことがありました。しかし、とても安い値段で自宅が買え、しかも家賃が入る(実質的に返済するのは親)のですし、もし親御さんが息子さんのローンを支払うだけの家賃が払えなくなったら、その時にあらためて売却しても、元々の購入価格が安かったわけですから、オーバーローンに陥る可能性はきわめて低いのです。

確かに、世の中には「絶対」ということはありません。しかし、あつものに懲りてなますを吹く ということわざもあります。「~は絶対イヤ」と考えては選択肢が狭まるだけですから、あらゆる可能性をテーブルにのせて、一つひとつメリット、デメリットを比較していくことで、最善の方策が見つかります。

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