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住宅ローン破綻は「悪いこと」ではない

「借りたカネを返すのは当然のこと。任意売却とかなんだとか言っても、結局のところ踏み倒すわけだから、それは『悪いこと』だよなぁ」

ある経営者の方に、私が取り組んでいる任意売却という事業を説明したところ、そのようにおっしゃられました。

「良いこと」「悪いこと」のいずれかに分けることに意義があるのか疑問がありますが、任意売却する方自身も後ろめたい気持ちを持っていることは事実で、その方は社会の一般的な考え方を的確に表現されたのかもしれません。

私は、住宅ローン破綻に陥ることは、最下位に沈むプロ野球チームのようなものだと考えています。

プロは勝ってこそプロで、負ければペナルティを伴います。監督は更迭され、選手の年俸も下がるでしょう。しかし、最下位チームがなくなることはありません。プロ野球のしくみがそのようになっていて、毎年どこかひとつのチームが必ず最下位になります。それを「悪いこと」というのは、なんだかおかしいですよね。「任意売却=悪いこと」というのは、それと同じような違和感があるのです。

一定の確率で、住宅ローン破綻は生じます。自業自得の場合もあれば、運が悪い場合もあるでしょう。それについての反省は必要ですが、クヨクヨしていてもしかたありません。「来シーズン」に向けて、今からなにをすべきか。それが一番大切なことです。

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