ホーム > 任意売却物語 > 任意売却後の債務免除益に税金はかからない

任意売却後の債務免除益に税金はかからない

物件を売却しても返済しきれなかった残債務については、条件によってその一部の債務免除が得られることがあります。その場合、所得税はどうなるの?とお気づきになった方は、法律的なものごとの考え方ができる方かと思います。

債務免除とは、払うべきお金を払わなくてもよいというのですから、お金をもらったのも同然です。その場合、儲かった分に所得税がかかるというのが本来の姿です。しかし、お金がないので免除してもらうのに、税金など払うお金がそもそもありません。建前と現実が噛み合わないために、国税庁が所得税基本通達において明文化しています。

「債務免除益のうち、債務者が資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難であると認められる場合に受けたものについては、各種所得の金額の計算上収入金額又は総収入金額に算入しないものとする。」

任意売却を余儀なくされた多くの方は、このケースに該当するでしょうから、税金の心配はしなくてもかまいません。

無料相談電話:0120-961-881






ホーム > 任意売却物語 > 任意売却後の債務免除益に税金はかからない

ページの上部に戻る