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自分一人だけが「最悪」なわけではない

「あのぉ~ ほんとうに無料で相談に乗っていただけるんですか? いや~、なんともお恥ずかしい話で、なにからどうお話ししていいのか・・・」

任意売却について初めて相談される方はこんな感じですが、最初にお尋ねしたいポイントがいくつかありますので、当方からの質問(すでにローンの延滞をしているかなど)にお答えいただければ大丈夫です。

悩んでいる方にとっては、ご自身一人が最低・最悪の不幸に見舞われているように思われるのも無理はないかもしれません。しかし、いろいろな方のご相談を伺っていると「過去に経験したことがないぐらいの困難な事態」に遭遇することは年に一度あるかないかで、ほとんどの方は容易に解決できるケースがほとんどです。

今まででこれが一番たいへんだったなぁ、と思う例をご紹介しましょう。

離婚した元奥様のところに競売開始決定が届きました。元奥様にも、元ご主人の家の持ち分があり、ローンの連帯債務者だったためです。法的には責任があるとはいえ、大昔に清算した人間関係でかかわりたくない、というところでした。

競売の現況調査が行われ、完全にゴミ屋敷と化した家のゴミの山の中から元ご主人の遺体が発見されました。病気だと思われますが、血を吐いて亡くなられていました。となると、その物件の所有者は、元奥様、それと元奥様と共に生活している相続人、すなわちお子さん(小学生)ということになります。

競売はすでに始まっています。急いで任意売却を行わなければなりませんが、売主の一人であるお子さんは小学生なので、特別代理人を選任しなければなりません。膨大なゴミの処分を行い、売出価格をめぐる債権者との交渉も難航を極めました。それはもう、てんやわんやです。これに関わってからは、お客様の状況を聞いて驚くことはほとんどなくなりました。

無料相談電話:0120-961-881






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