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任意売却に1年かかることもある

任意売却のプロセスは、一般の方から見れば、実にゆっくり進みます。たとえば、窓口銀行を経由して住宅金融支援機構に任意売却を申し出た後、その任意売却の手続きは、窓口銀行→住宅金融支援機構→債権回収会社と渡っていくことになります。任意売却の申し出から販売開始になるまでには、ゆうに3ヶ月はかかることがほとんどです。

まだ一度も住宅ローンを延滞していない人が、任意売却することを決めた場合、期限の利益の喪失まで6ヶ月、申し出から販売開始までに3ヶ月、販売開始から成約するまでに3ヶ月かかったとすると、合計12ヶ月。任意売却するぞと決めても、それから1年かそれ以上はかかることも珍しくありません。

それまでは、言わばタダで住んでいられるわけですから、その間にできるだけ貯金をするように努力してください。「タダで住んでいる」ということを心苦しく思われるのか、あわてて引越ししようとする方もいますが、それはやめましょう。家賃がもったいないですし、金融機関をはじめ、関係者の心証もあまりよくありません。持ち家があるのに、それを空き家にして、さらにお金を出して家を借りようというのですから、とてもぜいたくな暮らしぶりを周りに見せつけることになります。

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