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税金を滞納すると不動産が差押えられる

住宅ローンの返済が厳しくなってくると、固定資産税などの税金も滞納されている方が少なくありません。税滞納が長期間に及んだり、滞納税額がかなり大きくなったりすると、不動産の差押を受けることがあります。

抵当権が設定されていない不動産であれば、公売によって強制的に売却することが可能ですが、納税者がまだ多額の住宅ローンを抱えている場合は、まず公売にかけることはできません。そのような不動産差押の場合、その事実が登記簿に記載されるだけで、日常生活にはまったく影響がない場合がほとんどです。

「では、税金を滞納していてもずっと住み続けていられるの?」と思われるかもしれませんが、そのような方は今後住宅ローンをどうされるおつもりでしょうか。

税金のみならず、住宅ローンも払えなくなれば、家を売却しなければなりません。家を売るためには、差押解除をしてもらわなければならず、そのためには納税が求められることになるでしょう。

家を売らなくてもいいように、税金は滞納しつつも住宅ローンだけは払い続けた場合、どうなるでしょうか。住宅ローンを払い続けて、ついに払い終える日がやってきたとしたら、今度こそ公売にかけることができます。住宅ローンを払い終えた日が、家を手放さざるを得ない日になるのであれば、これからせっせせっせと住宅ローンを返済していくことになんの意味があるでしょうか。

つまり、税金の滞納を放置していると任意売却が困難になり、競売による決着が避けられなくなるかもしれない、とても危険な行為です。今はちっとも痛くないようでも、どんどん体が蝕まれている末期がんのようなものです。どう転んでも、一括では支払いができないほどに溜まってしまったら、もう一刻の猶予もないと考えるべきです。ただちに任意売却を検討しましょう。

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